府中市議会 2022-06-28 令和 4年第4回定例会( 6月28日)
まず、1点目の御質問なんですが、具体的な場所についてなんですが、中須町のパーラースーパーライトの裏側の市道でございます。 2点目でございますが、陥没状況はどうだったかということなんですが、現地を確認しましたら、市道にポットホール70センチ掛け80センチ、深さ4センチから7センチの舗装面の損傷がありました。
まず、1点目の御質問なんですが、具体的な場所についてなんですが、中須町のパーラースーパーライトの裏側の市道でございます。 2点目でございますが、陥没状況はどうだったかということなんですが、現地を確認しましたら、市道にポットホール70センチ掛け80センチ、深さ4センチから7センチの舗装面の損傷がありました。
少し調べてみますと、今、市内のスーパーやコンビニでは、既に女性のトイレには、これが設置をされております。今後、維持管理という上で、自動的に真空パックになるという、このような商品は、先ほどの会議の中でも、また今後の検討をしていただけたらと思いますが、いかがでございましょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
それから、市内に3名のスーパーバイザーと各クラブへのリーダー設置による組織強化、クリスマス行事などイベント導入による内容の充実。4月からは全クラブにおいておやつを導入。それから保護者との連絡ツールとしてのアプリの導入も予定されております。これまでクラブの内容の充実のためにやりたかったことを一つずつ叶えていただいているところです。
しかし,その投票区内には大型スーパーがあり,平成30年に投票所として利用することに承諾はもらっているということです。現在設置しているプレハブ投票所から大型スーパーまでは直線距離約350メートルです。地域住民に協力を仰いで,今後は大型スーパーで投票してもらってはいかがでしょうか,お答えください。 最後に,重度精神障害者通院医療費助成についてです。
上下町の駅の裏、中学校の裏の山であるとか、スーパーの裏にある山は、ここ最近全伐というか、山の木をばっさり切られています。 これは切られた木の根が四、五年後には腐って、いわゆる土を踏ん張ることが何かできなくなる。ですから、その後、新しい樹木を植えたりすればいいんですけれども、何かそういうふうにはされていません。
また、支援員をサポートするために、現在の体制にプラスをしまして、全体統括者1名、それから3名のスーパーバイザーを配置します。体制を整えることによりまして、トラブル等にも迅速に対応できるようになります。
また、先日の報道で、環境省のグリーンライフ・ポイントという言葉も聞いておりますが、ライフスタイルの転換の中で、例えば、食品ロス、販売期限の迫ったものを購入したとき、プラごみの削減、コンビニなどでプラスチック製スプーンの受け取りを辞退したとき、太陽光等のエネルギーに電力に切りかえたとき、ポイントを受けられるものですが、このポイントは、スーパー、コンビニ、家電量販店などで、既存のポイントサービスに上乗せをして
と言いつつ、ベンチマークは必要でございますので、簡単ではございますけれども、この4月にスーパーシティ型国家戦略特区の申請をされました神石高原町の提案書と私が5月に各委員会で御説明しましたDX推進本部の活動方針のを少し、実践状況ではなく、構想書ベースではございますが、ちょっと比較をしたいと思います。
また,もう一つの議論としてスーパーシティ構想がございました。現段階では構想を内閣府に提案している段階ですが,採択の有無によらず,できること,進めなければならないことについては,議員各位,また町民の皆様にしっかりとご理解いただけるよう説明を行いながら取り組んでまいりますので,引き続きご指導賜りますようお願い申し上げます。
我が国では,コンビニやスーパーで残った食品や飲食店の食べ残しは事業系一般廃棄物として焼却処分する自治体がほとんどで,これは本市も例外ではありません。こうした現状を踏まえますと,食品ロスを削減することで食品廃棄物の発生を抑制することはもとより,捨てればごみ,生かせば資源のとおり,これらの食品廃棄物を貴重な資源とみなし,価値あるものに生まれ変わらせるという視点が必要です。
さらに,対応困難なケースに適切に対応していくためには,スクールソーシャルワーカーの個々の力量向上が不可欠であり,スーパーバイザーが中心となって行っている研修等のさらなる充実が必要であると考えております。
今回のスーパーシティ構想の基盤でもあり,あらゆるサービスをこの情報基盤,こういったデジタル活用の環境の上で展開するというものでございます。
再編後、宮内ルートでは、朝7時台の次が10時台の便であり、3時間待たないと次の便が来ないので利用しづらいといったことや、スーパーと病院を通るルートにしてほしい、現状では免許を返納したくてもできないなどの御意見がありました。 西循環では、阿品駅からJA広島総合病院までのルートが廃止され、多くの方が不便を感じられていました。
人口減少に歯止めがかからない,高齢化率は高くなっていく現在,なぜ我が町にスーパーシティ構想が必要なのか。国に申請をするまでの経過をお伺いをいたします。 ◎町長(入江) 小川議員のご質問に答弁申し上げます。 スーパーシティ構想のご質問です。 国に申請するまでの経緯でございますが,初めにスーパーシティ構想に対する私の思い,基本的な考え方でもありますけれども,お伝えをさせていただきたいと思います。
季節的なこともありまして,なかなか年中野菜が店舗に並ぶっていうのが厳しいわけなんでございますが,182ステーションのリニューアルでありますとか,スーパーの提携をさせていただいて,販売先の確保っていうのは整備ができたんだろうというふうに思います。
2代目のスーパーコンピューター「富岳」も,計画より早くに稼働しているようでございます。ぜひ政策の実が実り,あしたへ,明るい未来へつながるものにしていただきたいというふうに思います。町長の,最後に決意をお願いしたいと思います。
それで,こちらから職員を派遣するのは研修ですけれども,やはりそこの会社っていうのはいろんな自治体に関わって,スーパーシティーというか,地方創生の取組をいろんなところでされてますから,そういったところに直接関わってもらうということですから,いろんな企画書を作ったりとか,国への申請書の作り方とか,そういったことを学ばせて,帰ってきたらそれを横展開でほかの職員にも広げていくと。
官民連携とか、民間企業との多機能化はできないことになりまして、むしろ目指すのは、今の世の中、求められておりますのは、民間と一緒になりながら、できるだけ民間活力あるいは民間施設も活用しながらやっていくというのが、三原市の新図書館整備を見ておっても同じように天満屋跡地を三原市が購入いたしまして、庁舎移転の話もありましたが、図書館を整備し、その中には芝生広場をつくりまして、隣接しているところにフレスタというスーパー
やっぱりだんだん、頭打ちされるみたいなことを言われるので、そういうことがない、憧れの仕事になる公務員というか、スーパー公務員とか、最近はよく出てくると思いますが、かわった人が目立っていい、面白い人がいっぱいいていい公務員というか、そういう東広島市役所になってもらったら、この予算とか、今後の施策がより一層輝けるんではないかと思っております。